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November 23, 2018 Ducati SS 1000DSカスタム

Ducati SS1000DSカスタム No.2

みなさんこんにちは!
あと2日で誕生日を迎えようとしている
宇田でございます。
何歳になってもお祝いされるのは
嬉しいもんだねってよく聞きますが、
まさにその通りで、リトモスタッフにはここ一週間
何回も「おめでとう」を言ってもらっています。
それをすごく嫌がるリトモスタッフ。
ただ口の運動で一人の人間を喜ばせる事が出来るし、
別に減るもんじゃないんだから言え!って感じですが、
私へのお祝いの言葉を口にする度に
心のバロメーターが減るようです。
そんな心ならいっそ消えてしまえと思うのは私だけですか?


さて、Ducati SS1000DS カスタム日記のNo.2となります。
今回はカウルステー類製作、及びフィッティングです!

This time I'm gonna introduce the making of cowl stay.

IMG_2138.JPG

純正のアッパーカウルステーをカット。

First of all, cut the original upper cowl stay.

IMG_2228.JPG

IMG_3061.JPG

ブラケット部分は純正のメーターステーを使用し、
アッパーカウルを取付ける為のステーを製作。

For the bracket, use original meter stay,
To install a upper cowl, making the stay for that .

IMG_3076.JPG

ペイント後。
after painted.

IMG_2229.JPG

IMG_2230.JPG

IMG_2609.JPG

IMG_2610.JPG

こちらのアッパーカウル固定用のカラーと
ステーをアルミで製作。
Making color and stay of upper cowl with aluminum.

IMG_2611.JPG

取付。
今回レーサー車輛ではなく、保安部品も取り付ける予定で、
強度とカウルのバタつきをなくす為必要となります。


This vehicle is not for only a race.
so need to install the safety parts with the strength.

IMG_2518.JPG

アッパーカウルの仮付け。
お客様のご希望はシャープな感じとの事だったので、
この様な感じに!
最終的にはカウルを短くし製形する予定です。

install the upper cowl temporarily.
At the end, it will be shorter cowl than now.

今回はここまで!
次回はシートベースの製作をご紹介する予定です。
お楽しみに!

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