ritmo blog

プレートにタップ立てて
ズンギリねじ込んで表と裏からナットで締めて
片方のナットを溶接？

これだと手間かかりすぎですかね！？

こうしLAWさま>>そりゃ、手間だね～。タップ立てるならプレート厚くしてタップ立てて終了にするかな。でもタップはやりたくない(特にSUSは)。分かってしまえば、なーんだ、って感じの方法です。

凸型を作るんだね。ねじ切って無い内径と同径の金棒を正確に山型に溶接しそこに穴を開けたプレート差し込んでナットをセットして溶接。
んで、ずいぶん前のスペーサー？だっけ、等間隔の３っつの穴。あれは円盤状型に中心から１２０度の放射線状スリットを切りまた中心からコンパス状の針で正確にメモリを付けたゲージを作れば「あら簡単！」ってな具合で。

Sモタさま>>さすが型紙職人。ほぼ正解！　凸でなくテーパーにすれば穴径の誤差があってもジャストのセンターになります。穴開けのほうは、もっと簡単確実な方法があるんですが、今度お会いした時にでも。

こんばんは、皿ビス入れてナットを留める方法はよく使いましたがｗ　でもステンレスの皿ビスで留めちゃダメですよねｗ　ナットが冷めるとビスに喰いついちゃってｗｗｗ

クリニカルビーマーさま>>正解！　分かってしまえば、「なーんだ」って方法ですが、以外と思いつかないんですよね。5,6年前までは、目見当でバイスクリップで挟んで溶接してました・・・。

こんな会話ができるキャバクラがあったら、僕はダメだったかもしれないw

みんな判ってないな～。型紙造ってポンチマーク打つって
いってるのに～。何度言ったら判るのやら。トホホのホ。

テリーさん>>それじゃ精度でないよ～。