
ファーストユーザーは、実は僕です。
装着した姿を見て、まず超うれしー!
「こんなの待ってた!感」、満点。
その質感、シンプルで無駄の無い形状もかなり好きです。
さりげない「ritmo sereno」のロゴも小気味いい。
もちろん今後の皆さんと同じように、購入してみました(実話)。
と、言うワケで、お客様の視点に立ち返り、ちょっと個人的な軽いインプレを。
まずそのステップ位置。
ノーマルの前過ぎる位置に比べ、程よく後ろに下がって(上に上がって)おり、コーナーで十分踏ん張りが利くようになりました。
自分の体重を、ダイレクトに車体に伝える事が出来ると言えます。
自然に跨って、足を曲げたらステップがある(お尻の下にステップがある)感じ。
高過ぎず後ろ過ぎずの位置は、ノーマルのRSハンドルには最高のマッチングと言っていいでしょう。BASIC-Rにもかなり有効です。
更に僕の様にセパレートに変更されている方(特にRocket-R)の方々には、ツーリングや街乗り用途がある場合、これ以上無いベストポジションです(サーキットメインだとした場合には、ちょっと前かもしれません)。
そしてシフトタッチ。
さすがベアリングが機能して素晴らしい軽さを実現してます。
ただし軽いだけでは無く、カチッカチッとした感触が気持ち良い。
社長が設計に相当こだわった部分との事で、詳細は社長のblogご参照。
ストローク量もちょうど良く、余分な動きもいりません。
正直、ノーマルより断然操作しやすいと思います。
ブレーキペダル。
何しろ簡単に角度を変えられるのが楽しい。利き出しからロックまでの量も十分。
と、言うワケで、売り出す前の個人的なインプレでした。
バイクとは、所有してしばらくたってしまうと、良い意味では最初の違和感に、悪い意味では最初の感動に、慣れてしまうものです。
特にその違和感等、悪い部分に関しては、慣れは根本解決には至ってません。
もちろん慣れてしまえばストレスは無くなりますが、それが無ければもっと良い事に目をつぶっていると言っていいでしょう。
まったく体格の違うドイツ人のバイクに無理に乗るより、日本人に合ったポジションに乗った方が、恐らく100倍操る楽しいでしょう。
そもそも外国人が作ったバイクに乗るのは?と言う問題点については、今回は目を瞑りましょう(笑)。